Entries tagged with “フルエタニティリング


前回ご紹介しました当店でリフォーム(リメイク)させて頂いたダイヤフルエタニティリングのお話の続きです。

お客様に品物をお渡ししたのですが・・・何と、サイズが大きい、リングが緩いのです。
打ち合わせの際にサイズを8.5号と決めさせて頂いたのですが、7号が良いとの事。

困りました・・・通常、フルエタニティリングはカットする部分が無いのでサイズ直しが出来ません。
ただ、今回は爪留めであった事、そして製作したのは私自身であったので、爪を起こして石を数個外してカットする事にしました。

フルエタニティリングのサイズ直し

 

カットした部分をロウ付けしますが、ダイヤが近いのでプラチナ用のロウ材が使えません。プラチナ用ロウ材は溶ける温度が高いので、今回は金ロウ(K18ロウ)を使う事にしました。
プラチナで金ロウを使う場合、色が近いホワイトゴールドロウを使う事が多いのですが、お客様はアトピー性皮膚炎をお持ちだったので、アレルギー物質が微量入っているホワイトゴールドロウでは無く金ロウを使用しました。

ロウ付けをして、サイズ直しが出来たら石留めをします。
今回のようなデザインのサイズ直し場合、石の個数でサイズ直しをしますので希望のサイズになるかどうかは分かりません。ただ、今回は1ピースダイヤを抜いたところ、都合よく7号サイズにダウン出来ました。

フルエタニティリングのサイズ直し

 

石留めが出来たら仕上げ磨きをして、金ロウをマスクする為にメッキ処理(ロジウムメッキ)をして完成です。

ご依頼を有難うございました。

フルエタニティリングのサイズ直し


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メレダイヤが全周に留められた幅広のリングから、メレダイヤを外してフルエタニティリング製作のご依頼を頂きました。素材は元リングと同じPt900製。

ダイヤフルエタニティリング製作

 

フルエタニティリングにもダイヤの留め方が何パターンかありますが、今回は爪留めでのデザインとなります。

まずは彫留めされている爪を削ってメレダイヤを全て外します。

ダイヤフルエタニティリング製作

 

ダイヤは1ピースが0.03ctなので、直径は約2mm。リング幅も2mm幅になります。

ダイヤフルエタニティリング製作

 

ご希望のサイズは8号、メレダイヤ1ピース足らなかったのでその分を足して、ダイヤが入る穴を開けます。下部はU字に削り、爪になる部分の整形もしていきます。
このまま、一旦綺麗に磨いて仕上げまで作業を進めます。

ダイヤフルエタニティリング製作

 

メレダイヤを留めていきます。
ダイヤとダイヤの間に残った地金をタガネで割り、それを爪にして留めていきます。

ダイヤフルエタニティリング製作

 

石留めが出来たら、爪を整形し、全体を磨いて完成になります。

ご依頼を有難うございました。
(ただ、この後に問題が・・・次週に続きます。)

ダイヤフルエタニティリング製作


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ダイヤのテニスブレスをお預かりしました。
このテニスブレスのダイヤを使ってフルエタニティリングを作ります。

まず始めに、ブレスからダイヤを外します。
ダイヤは1ピース約0.15ct。

このダイヤに合わせてリングを作ります。
サイズは14号弱とのご希望、CADで図面を引くと20ピース入る計算です。

リングは穴を広げ、横にはスリットを入れて二段にします。
そのリングに爪をロー付けしていきます。
爪は針金をヘアピン状に折り曲げて2本分同時にロー付けをします、この方が効率が良いですし狂いも少なくなります。

爪をロー付けしたら、余分な部分をカットして整形をし、磨いて仕上げをします。
そのあと、石を留めていきます。
ただ、ダイヤには1ピースずつ大きさのバラツキがあるので、順番に留めていきます。
話が戻りますが、ダイヤの穴を開けて広げる際に順序を決めて穴の調整をしてあります。

最後に爪と全体を仕上げて完成になります。

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前回のフルエタニティリングのご依頼からの続き、お手持ちの品物のダイヤを使ってのフルエタニティリング作りです。

次に作ったフルエタニティリングは・・・

以前、ご紹介しました「マルチカットダイヤフルエタニティリング」を覚えていらっしゃいますでしょうか?


(参考画像)

ラウンド、プリンセス、バゲット、マーキス、ラウンド、形が違えば大きさも違うダイヤを使ったフルエタニティリングを作りました。
その日記をご覧になり、これと同じように作って欲しいとご依頼を頂きました。

前回作ったダイヤを除き、残ったダイヤを使って仕立てていきます。
大まかな形はワックスで作り、キャストを経て細部を削り込んで合わせていきます。
このあと、爪はロー付けをして組み立てていきます。

爪をつけたリングは仕上げ磨きをして、ダイヤを留めて出来上がりです。

2組のピアスに使ってあったペアシェイプを花柄に、反対側にはハートシェイプダイヤを配置をして、その間をラウンドカットで繋げたリバーシブル風のリングに仕立ててみました。

ところが・・・

この後日談があるのです・・・

納品数日後、お客様からやはりこのリバーシブルでは手の平側が違和感が大きかったようで、一方を外して2本に分けて欲しいとご要望を頂きました。
お客様によって感覚がそれぞれ違いますので、こうした部分というのは本当に難しいと感じます。
今回の場合は事前にデザイン画を作成して提示させて頂きましたが、お客様には申し訳なく思います・・・。

花柄のペアシェイプダイヤの枠部分をカット、その開いた部分に残ったラウンドカットダイヤの枠を新たに増設して石留めをして1本目の完成。

外したペアシェイプダイヤは、一列に並べて、これも残っていたラウンドカットダイヤ(足りない分を数ピース追加しました)で繋いでフルエタニティリング化しました。
残っていたダイヤの中にピンクのメレダイヤが数ピースありましたので、ペアシェイプダイヤの脇に配置しました。

今回は、結果的にお手持ちの品物から3本のフルエタニティリングを作る事が出来ました。
リング、ペンダント、ピアス、全て形状や大きさもバラバラですが、纏めるとこうしてリングに仕立て直す事も出来ます。
興味が沸きましたら、まずはお問合せ下さい。

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今回は2回に分けてご紹介致します。

メールにてフルエタニティリングを2本作って欲しいとご依頼がありました。
今回は、その一点目をご紹介です。

材料は、お手持ちのリングやペンダント、ピアスです。

その中から、このリングとペンダントを使ってフルエタニティリングを作ります。

但し、ご希望のリングは、かなり前にこの日記内でご紹介した上面、横面全てにダイヤを入れた「3面フルエタニティリング」なのです。


(参考画像)

この時のリングは、当店で地金もダイヤも全て用意させて頂きました。
リング幅とサイズのみのご指定でしたので、ダイヤの大きさはこちらで選ぶ事が出来たのですが・・・今回は、材料が既にある状態。
リングサイズはご希望通りにお作りが出来ますが、リング幅や高さはダイヤに依存されてしまいます。
また、ダイヤの大きさもバラつきがあり、ダイヤ間の隙間の調節もかなり難しくなります。

ダイヤを全て外し、大きさ別に揃え、CADで図面を引いてパソコン上で予想図を作成します。
そして、製作へ。

形状は角材を丸めた形ですのでプラチナ材を伸ばしてロー付けしてリングを作ります。
そこにCAD上で引いた図面通りに穴を開けていきます。
この作業は凄く大変。少しズレただけでもダイヤが当たってしまうのでコンマ数ミリのズレも許されません。

穴あけのあとは、石留。
石留は彫留めになります。

こうして出来上がったのがこちら。

次回は、もう1点のフルエタニティリングのご紹介を致します。

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フルエタニティリング、非常に綺麗なリングですが困るのはサイズ直しが出来ない事ですね・・・。

フルエタニティリングのサイズ直しは、基本的には出来ません。
但し、爪留めや彫留めの一部でサイズ直しが可能な場合があります。(レール留めはサイズ直しが出来ません)

この際、

爪を起こしてダイヤが外せる

事が条件となります。

また、サイズ直しが可能だった場合でも、サイズの調整はダイヤの個数で調整しますのでご希望のサイズにならない場合もあります。

今回のご紹介は、爪留めのフルエタニティリングのサイズダウンです。

まずは、ダイヤを外します。
この際、サイズ直しでリングに熱を加えますので、サイズダウン対象の1個ではなく前後3~6個程を外す必要があります。

ダイヤ1個分をカットしてロー付けをしたら、リングの仕上げをしてから外したダイヤを留めなおします。
爪留め、彫留めであっても、爪を起こす際に爪が壊れて(折れてしまう)場合もあるので、作業はかなり難しくなります。
作業は慎重に行いますが、爪の留めなおしが出来るかどうかは作業をしてみなければ判りません。
(爪が折れた場合には、爪のリペア費用が別途必要となります)

最後に留めた爪を磨いて完成。
何度も申し上げますが、全てのフルエタニティリングでサイズ直しが出来る訳ではありません。
まずはお問合せ下さい。

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取引先からの依頼で作りました・・・ラウンドカットダイヤのフルエタニティリング。
素材はPt900。

画像はこれ以上お見せする事は出来ませんが、何しろ大変。
ダイヤの大きさがバラバラなので、ダイヤとダイヤの間の隙間調節が非常に難しい・・・。

ダイヤ1個は約0.3ct前後なのですが、リングとペンダントのダイヤの一部を使い、足りない部分は新しく用意したダイヤで埋めてフルエタニティ化しています。
ダイヤの大きさがほぼ揃っていれば計算をして直径(サイズに対する高さ)を決める事が出来ますが、今回の場合は全てのダイヤの大きさを全て測り、それに沿って作りましたが・・・。
それでも、合わなくて2度リングを作り直しました・・・。(汗)
ワックスで作っても地金にする際に若干縮んで後から調整が必要となるので、今回は鍛造で作り、そこに穴を開けて作りました。

大変でしたが、ひとまず納品出来てホッとしました・・・。

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Pt900製のダイヤリングからダイヤが1石落ちてしまった品物の修理のご依頼を頂きました。

直接当店へご来店頂きましたお客様でした。
店頭でお話をさせて頂きまして、サイズを少し大きくしてこの開いている部分にもダイヤを入れてフルエタニティ化する事となりました。

まず、カットする地金部分の周囲のダイヤを外します。
ダイヤは比較的熱に強い石ではありますが、今回の修理(小リフォーム)の場合は石を外す必要があります。

そして、地金部分をカットして、少し大き目のプラチナ角材をロー付けします。

角材部分に穴を開け、ダイヤの台座を削り込んでいきます。
台座部分が出来たら、針金をロー付けして爪を作ります。

そして、ダイヤを留めて完成。
ダイヤは大小で一組になっていますが、ちょうど二組分で狙ったサイズにピッタリ。

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ダイヤフルエタニティリングとマリッジリングのご紹介です。

当店へご来店された旦那様から奥さんのリングとしてフルエタニティリングのオーダーを頂きました。
リングサイズは10号、リング幅が2.5mmのご希望です。
図面を描いてみると、0.06ctが24ピースになります。

ところが・・・ご予算オーバーのご様子。
しかし、それでも奥さんの為に「作ってください!」とご依頼を頂きました。
作業はいつもと変わる事はありませんが、男気を感じます・・・いつも以上?に頑張って良い物を作りました。

ダイヤを取り寄せてみると、0.06ct×24ピースで計1.490ctになりました。
このダイヤに合わせてリングを作ります。
今回の素材はK18YG、硬めをご指定されましたので55:45という配合のイエローゴールドを使いました。
また、ダイヤの留め方は共爪タイプです。

まずは、地金をローラーで伸ばし、角材を作って丸くし、ロー付けをして角断面のリングを作ります。

K18YGダイヤフルエタニティリング作り

そのリングを24等分に割り、印を付けていきます。
その印を打った場所にドリルで穴を開け、ダイヤの乗る台座部分を作ります。
穴を開け終ったら、穴を穴の間を削って繋ぎ、横面もアーチ状に削ります。
こうして、横から見た時に残った突起部分がダイヤを留める爪になるのです。

K18YGダイヤフルエタニティリング作り

爪まで出来たリングは、一度仕上げて磨きます。
ちなみに、今回のリングは、ご希望によりダイヤの穴は内側まで貫通させてあります。

磨いたリングに、ダイヤを留めていきます。
ダイヤの大きさは24ピース少しずつ大きさにバラつきがありますので、3つもしくは4つ位の大きさの区分に分け、隣り合った石と石が当たらないように、かつ隙間が広がり過ぎないように調節して留めていきます。
判り辛いかもしれませんが、爪はただ単に倒すだけではなく、倒した後に小さなタガネを使って色んな角度から叩いて整形をします。
こうする事で、地金を叩き締めて言わばここでも冷間鍛造をしているのと同じ状態で作っていきます。
僅かな事ではありますが、この方が爪が丈夫になりますからね。

K18YGダイヤフルエタニティリング作り

石留が終わったあとは、爪を更にヤスリで整形して磨いて、リングは完成。

もう1本リングを作ります。
旦那様用のマリッジリング。
形は平打ちリングですが、フルエタニティリングに似せた角断面のリングを作ります。

奥様のリングと同様に、ローラーで伸ばして角棒にし、丸めてロー付け。
リング幅は3mm、厚みは2mmです。

K18YGマリッジリング作り

リングのサイズ17号を出したら、整形していきます。

K18YGマリッジリング作り

こちらも磨いて完成。
こうして2本のリング、完成です。

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以前、他店にてフルエタニティリングをお作りになったお客様からお問い合わせを頂きました。

「リングが薄っぺらく迫力が無いのでリングを作り替えたい・・・」

リングの詳細は、リングはPt900製、ダイヤは3ct(17ピース)、1ピース辺り0.18ct弱程の大きさです。
リングの高さ2.8mm、リング幅はダイヤの直径になる3.5mm程、サイズは10.5号、爪は4本爪でした。

リフォーム前のフルエタニティリング

このブログで紹介をしましたこのエタニティリングをご覧になり、このリングを気に入って頂けたようでした。

薄っぺらく見える要因の一つですが、こんな事かと思います。
恐らく前回お作りになられた際、発注のダイヤの総カラット数を3カラットにされた事かと思います。
総カラットとリングサイズ(そしてリング幅)からダイヤの個数が決まりますが、この個数の場合のリングの高さが低い事も要因の一つかと思います。

お見積りを出す際にも必要となりますが、フルエタニティリングの場合は図面を引く必要があります。
パソコンのCADを使って図面を引き、ご希望のリングサイズ、ご希望のリング幅(爪留めの場合はダイヤの直径となります)の場合に、何個のダイヤが入るのかを確かめます。
今回の場合、リフォーム前のフルエタニティリングは、石が4本爪で留められています。
また、ダイヤとダイヤの間は少し余裕を見て作られていますので、少し隙間があります。
リングのボリュームを増す為にこの隙間を出来るだけ詰め、リングの直径(リングの高さ)を少し大きくする事で、ダイヤは1ピース追加となりました。
追加しましたダイヤは、0.18ct SI1クラスです。

メールにてデザインの詳細、お見積りなどお話しを進めさせて頂きまして、リフォームのご依頼を頂きました。

リングはローラーを使い地金を締めながらリングを作ります。
角断面のちょっとゴツいリングを作る感じでしょうか。

フルエタニティリングの下地

リフォーム前のリングとのボリュームの差はコレ位です。

下地リングの差

リングにダイヤの乗る部分の穴を開けます。
そして、リング側面のダイヤの横が見える部分のアーチを削ります。
今回は、お客様のご希望によりダイヤの裏側の穴は貫通させません。

フルエタニティリングの石穴開け

リングの側面を削って仕上げをした後に、石留をしていきます。
この時も、ダイヤ1個ずつバラつきがあるので、それを調整しながら石留をしていきます。

フルエタニティリングの石留

爪を整えて全体を磨いて完成です。
お客様にお渡しをしたあとにメールを頂きました。
ご満足頂けたのが良かったです。

リフォーム後のフルエタニティリング

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このところ・・・いや、5年程前からなのですが、フルエタニティリングのお問合せを沢山頂くようになりました。
リング全体がダイヤで覆われて、リングが回ってしまってもデザインが成立するリングというのは有難いですものね。

ちなみに・・・エタニティリングばかり作っているのかと思われてしまいますが、他の物でもご依頼はお受けいたしますので・・・。(汗)

今回ご紹介するのは、ハーフエタニティリングをフルにするというご依頼でした。
ただ、ちょっと困った事もあります。
それは・・・

ダイヤがグラデーションに入れられていた事。

 

ハーフエタニティをフルへ

中央のダイヤが大きく、横(リング下)へ向かうにつれて小さくなるデザインです。
このままダイヤを並べて入れ続けた場合、リング下部は幅が細くなりますのでダイヤも小さくなってしまいます。

そこで、この現在のグラデーションのデザインを反転させて、くっつけたデザインとしました。
策としては、正直コレしか思いつきませんでした・・・。(汗)

まず、リングを作ります。
リングは地金をローラーで伸ばしていき、少し厚みのある平打ちリングを作ります。
そこへ、リフォームをするリングから外したダイヤを並べ、穴を開けていきます。
反対側からも穴を開け、足りない部分はダイヤを足してデザインをつぎ足し。
穴を開け終ったら、リングの幅を削って調整します。

ハーフからフルエタニティリングへ

上から見ると中央が広く、両サイドが狭くなる・・・横から見ると、中央が細く、両サイドが広くなるデザインとなります。

この後は、彫留め。

そして、完成となります。

ハーフエタニティからフルエタニティリングへ

どうでしょうか?
パッと見は判りませんし、デザインとしても良いデザインだと思います。

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暫く更新が滞っていました・・・。(汗)
前の更新日を見たら、2月4日じゃないですか・・・。
日記は更新をしていませんが、ちゃんとメールにはお返事をしておりますので、ご安心してお問い合わせ下さい。

さて、去年のお話しなのですが・・・。

プリンセスカットダイヤのフルエタニティリングのオーダーを頂きました。
これまでも何度かプリンセスカットダイヤのエタニティリングの事を書いて来ましたが、鍵となるのがダイヤです。

今回のオーダーは、レール留めリング、サイズは8号、幅3.3mm、高さ2.2mmという内容です。

まず、ダイヤを探します。
幅が3.3mmとのご依頼なので、レール部分(両側)を引くとダイヤの辺の長さが2.6mm、重さにすると1ピース約0.07ctです。
コレをサイズ8号の場合は、22ピース必要(総カラット2.64ct・・・計算上)となります。
個数を確かめるのは、CADを使って図面を引いて割出しています。

ところが、取引先にダイヤを発注したところ、届いた物がこれより大きくてリング幅が広くなってしまいます。
また、ダイヤが大きくなるという事は、同じ個数を並べたとしても長さが長くなるので、コレを円形に並べた場合は直径も広くなってしまいます。
サイズが決まっているので直径が広がるという事は、高さが高くなってしまうという事になります。
また、ダイヤのグレードがSIクラスという事もあったので、お客様のご希望を伺ってVSクラスに上げました。

こうして届いたダイヤをチェックします。
22ピース必要ではありますが、実際に並べてみる必要があります。
なので、個数はこれより多く40ピース程送って貰い、その中から良い物だけをチョイスする方法をとってます。

ダイヤのチョイス

このダイヤの抜き出し作業の際、もう一つ気を付けて選ぶ必要があります。
と、いうのも、プリンセスカットは、正確には正方形ではありません。
下のイラストのように、台形のような形があったり、長方形の物もあります。(画像は極端な形にしてあります)

プリンセスカット

全てのダイヤが同じ大きさ、正確に正方形であれば作業はずっと楽になるのですが・・・そうは上手く行きません。
大抵の場合、台形や長方形の物も使わなければいけなくなります。
なので、出来るだけ当初の寸法に近い物を選んで、レールで隠れる部分で調整をします。

レール留めの並べ方

さて、実際に品物を作る際はワックスを削って作ります。
ワックスでも実際にダイヤを並べて作りますが、最終調整はキャスト(鋳造)をして地金にしてから。
ダイヤはグリスで貼り付け、隣との隙間や水平などの傾きを調整。

レール留めリング調整中

こうして最終調整が終わったら、リング幅を削ってこの部分も調整。

最終調整完了

そして・・・
最後にダイヤを留めていきます。
この時、隣との隙間や傾きは何度も確認しながら留めていきます。
レール留めは爪留めと違い、一旦留めたら爪を起こして元に戻す事が出来ないからです。

こうして完成。

プリンセスカット フルエタニティリング

レール幅も最小限に詰めて、パッと見はダイヤだけが浮いて見える程になりました。

そういえば・・・

ダイヤですが、計算上は22ピースでしたが、細長いダイヤもあったりして最終的には23ピースで総カラットも重くなってしまいました。
地金の重さは、見積りよりも軽くなった事からある程度は相殺となりましたが、お客様にはご迷惑をお掛けしてしまいました・・・。
反省ですね・・・。

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フルエタニティリングへのリフォームを頂きました。
素材はPt900。

ただ、今回は通常のエタニティリングでは無いのです。
ダイヤがバラバラ・・・。
バラバラと言っても、サイズがバラバラではなく、形がバラバラ。
ラウンド、プリンセス、バゲット、マーキス、ラウンドもサイズが違っている物もあります。
コレを纏めるのは・・・大変。
なので・・・製作途中の画像は、必死過ぎて取り忘れてしまいありません・・・。(汗)

出来たリングはこちら。
マルチカットダイヤフルエタニティリングになりました。

マルチカットダイヤフルエタニティリング

マルチカットダイヤフルエタニティリング

マルチカットダイヤフルエタニティリング

お手持ちのダイヤ全てを使ってお作りしました。
リングを回すと表情も変わります。
これだけ表情が変わると色々と遊べますね。

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フルエタニティリング作りのご依頼を頂きました。

今回のご依頼はお手持ちのフルエタニティリングのデザインを変えて欲しいというご希望です。
ご依頼前のデザインはこちら。
左側のリングですが、フラージャコーの品物です。

フラージャコー フルエタニティリング

「爪の角が立っているのでこの部分が隣の指に当たって痛い」というご使用感想です。
ご希望は、爪留め、4本爪、爪の大きさを小さくして欲しいというものです。
サイズはこのリングと同じ14号、素材はPt900。

まずは、CADで図面を描きます。
すると、ダイヤが3ピース足りません。
このフラージャコーの品物は、リングの高さが抑えられている事、また爪がダイヤとダイヤの間に板状に設置されている事から、今回お作りする品物とのダイヤの数の差がありました。
お客様にこの件をご連絡をさせて頂き、加工を進めさせて頂きました。

まずは、リングを作ります。
今回の場合は、リングは手作りで作ります。
鍛造になります。

フルエタニティリングの下地作り

リング幅のセンターに印を付け、ダイヤの入る数だけ印を打っていきます。
今回のダイヤは27ピース、1個は0.025ctになります。
印を付けた部分に穴を開け、その穴を繋ぎ広げて爪にしていきます。

フルエタニティリング爪作り

爪の中を磨いたら、石留。
石留と同時に、爪を半分に割って4本爪にしていきます。
このまま留めると、共爪(ともづめ、共用爪とも言います)になります。
石留はタガネを使って爪を叩いて留めていきますが、ダイヤが傾かないように気を付けて・・・。
爪も単に倒すだけではなく、倒した後に爪の先からも叩いて爪を締めて硬く強くして留めます・・・ココは重要です。

石留が終わったら、爪とリングの横面を軽く削り、仕上げをします。
今回はお客様のご要望から、リングの内側を削った内甲丸にしました。
そして完成。

Pt900ダイヤフルエタニティリング

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前回の「プリンセスカットダイヤのハーフエタニティリングのサイズ直し」の話は、文章だけで判り難かったと思いましたので、図面を描いてみました。

まずはサイズを小さくする場合です。

小さくサイズ直し

水色で描いた線は、レール留めの爪の部分だと思って下さい。
小さくする場合、円が小さくなります。
それに従って爪も引っ張られる形となりますので、プリンセスカットダイヤの角の部分に爪が食い込むように引っ張られます。
これによって、場合によってはダイヤの角が割れる可能性があります。

次にサイズを大きくする場合。

大きくサイズ直し

今度は、円が大きくなります。
爪は緩む方向となりますが、ダイヤとダイヤが接近して留められている場合には、ダイヤが更に接近してダイヤが当たる場合があります。
こうなると、ダイヤのどちらかが割れます。
これは、プリンセスカットダイヤの場合だけではなく、ラウンドカットダイヤの場合でも隙間が殆ど無く留められている場合にはこうした事が起こるので、余り大きくする事が出来ません。

どうでしょうか?
解りやすくなったかな?・・・(汗)

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当店サイトからお問い合わせ頂きました。

「ピンキーサイズのダイヤフルエタニティリングを作りたい」

ご希望サイズは3号です。

一般的にフルエタニティリングの店頭販売(Webショップ販売)となると7号位からとなります。
今回のご希望3号サイズとなると、店頭やWebショップで販売しているところは無いでしょう。
そこでオーダーとなりますが、サイズやリング幅(ダイヤの大きさにも左右されます)によりお値段が大きく変わりますので、まずはお問い合わせ下さい。
今回の場合も、当店のこの日記のこちらの「フルエタニティリング」の記事をご覧頂いて、そこからのお話でした。
お見積りは無料です。

オーダーの際に気になるのが、上記にもありますリング幅。
サイズとのバランスもありますが、実際にどれくらいの幅にしたら良いのか悩む事と思います。
しかも、今回のお客様は遠方の方でしたので当店へお越し頂くことが出来ません。
そうしたお客様には、ワックスでリングを作り、それを郵送して見比べて頂いています。
今回も、サイズ3号で、3mm、3.5mm、4mmと3種類のリング見本を作りそれを見比べて頂きました。
合わせて、各サイズでのお見積りも提示。
数日検討をして頂き、3.5mmでのオーダーを頂きました。

フルエタニティリングで難しいのが、リングサイズと幅とダイヤ、そしてリングの高さの調整。
結局はダイヤの大きさ(直径)に左右されるのです。
私はPCのCADアプリを使って図面をひきます。
手作業で図面を引くよりも早く、しかも正確に描けるので楽になりました。
この図面で、ダイヤの数やリングの高さもある程度把握が出来ます。
尚、ダイヤは基準となる数値で図面を引きますが、実際のダイヤは少しバラつきがあるのであくまでも図面上での数字となります。

この後、品物作りに入ります。
図面は引きましたが、最終的にはダイヤを配置して少しずつ地金を削って手作業で位置を合わせていくことになります。
この部分が地味ですが、重要な作業です・・・時間もかかりますし、神経も使います・・・。

そして、石留めに入ります。

ピンキーサイズのフルエタニティリング作り

プリンセスカットダイヤの時もそうでしたが、ラウンドカットダイヤの際も石留めには気を使います。
プリンセスカットの時は四隅が弱いので、爪の部分を強くタガネで叩いてしまうと欠けてしまう事がありますので、慎重に作業をします。
ラウンドカットの時は、そうした事はありませんが、ダイヤが傾き易いのでタガネで留めて傾きを確認し、再度留めて確認し・・・これを繰り返しながら、留めていきます。

石留が終わったら、爪の上に残ったタガネの痕をヤスリで整形して、磨いて完成となります。

サイズ3号 フルエタニティリング

サイズが小さくても、大きくても、この一連の作業は変わりません。
デザインがシンプルですので、少しバランスが狂っただけでも見た目が悪くなりますからね。
気を抜けません。

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フルエタニティリング作りのご依頼を頂きました。
デザインはそのまま、ハーフエタニティをフルエタニティリングへのご注文です。
素材は、Pt900。

ハーフエタニティからフルエタニティへ

リングはキャスト(鋳造)ではなく、叩いてローラーで伸ばして手作りで作ります。
そして、均等に穴あけ。
パソコンを使って予め何ピースのダイヤが入るのか調べておきます。
ダイヤはリフォーム前のリングから外した物だけでは足らないので、足らない分は当店で用意しました。

形がある程度できた段階で、石留め。

フルエタニティリングのダイヤ石留め

石留めが終わったら、糸ノコで筋を入れてリング横の「線」を作っていきます。
同時に爪の部分も丸く研磨。
そして、全体を磨いて完成。

同じデザインでハーフからフルエタニティリングへ

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プリンセスカットのダイヤを使って、フルエタニティリングを作ってください。

と、お問い合わせがありました。
そこから、打ち合わせをさせて頂きご依頼を頂きました。

まずは、ダイヤを用意します。
ご希望のリング幅から、ダイヤの大きさは1ピースあたり2.8mm角、およそ0.12ct。
サイズが9号でしたので、直径から計算しますと22~23ピース必要となります。
ダイヤの総目方は2.8ct程になります。
ここまでは、PCを使ってCADで図面を引いて計算をします。

ただ、ダイヤの高さ誤差が厄介で、個数に影響します。
ダイヤの高さが違うと、ダイヤのキューレット(尖った部分)がリングから飛び出してしまうからです。

プリンセスカットダイヤの個体差

ダイヤを扱っている取引先から多めに送ってもらい、その中からチョイス。
フルエタニティリングを作る際は、毎回このようなやり取りをしています。
特にプリンセスカットダイヤは誤差が大きいので、作る前の事前のチェックが必要なのです。

プリンセスカットダイヤでフルエタニティリング作り

高さの誤差が少ない物、そして各辺の大きさの誤差が少ない物を選び出して、一列に並べて様子をみます。

ダイヤのチェックが終わったら、リング作りに取り掛かります。
今回は、ベース部分をキャストで作ります。
旋盤と言う機械を使いワックスを削り、一度外してダイヤを並べ、再度削り・・・こんな事を数回繰り返して、キャストをして地金に置き換えます。

キャスト後、補強の仕切り板をロー付けで取り付けます。
ダイヤの個数23枚。
そして、さらにダイヤを置きながら微調整して石留めとなります。

プリンセスカットダイヤでフルエタニティリング

石留めが終われば、後は爪を整ええて鏡面に研磨して出来上がりです。

プリンセスカットダイヤでフルエタニティリング

時折ですが、フルエタニティリングのサイズ直しのお問い合わせを頂きます。
基本的に、サイズ直しは出来ないと思って下さい。
今回のお客様にもお伝え致しました。
今回のようなデザインの場合、サイズを大きくするのでしたらリング内側から地金を削って1号程はアップ出来ます。
でも、サイズダウンは出来ません。
どうしても・・・と、言うお客様、爪止め、もしくは彫留めの場合は可能な場合もあります。(上記のようなレール留めは出来ません
こちらのように彫留めのダイヤを一旦外し、サイズ直しをしてから留めなおす方法があります。
ただ、コストがそれなりにかかります。
まずは、お問い合わせを。

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フルエタニティに近いリングのサイズ直しです。

殆どフルエタニティをサイズ直し

僅かではありますが、地金部分があります。
ココでカットしてサイズ直し。
何とかサイズを大きく出来ました。

殆どフルエタニティをサイズ直し

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K18WGのダイヤハーフエタニティリングを、フルエタニティリングへのご依頼です。

ハーフエタニティリングとは言っても地金だけの部分はほんの僅かです。
ダイヤの数で4個分。

まずは、地金の厚み調節。
地金部分の厚みが薄く、このままダイヤを彫留めするとダイヤのキューレット(裏側の尖った部分)が飛び出てしまいます。
地金部分をカットし、ダイヤが入っている部分と厚みを合わせます。
ロー付けをする際にバーナーで熱を加えるので、ダイヤにも熱が加わります。
このままでもロー付けは出来そうですが、念の為にカットする部分の両脇の石を1個ずつ外します。

サイズ直しをした後に、ダイヤを留める部分の穴を開けます。

石留めです。

石留めが終ったら軽く研磨をして、最後にロジウムメッキ(プラチナメッキ)で仕上げをして出来上がりです。




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お手持ちのリング2本から、ダイヤハーフエタニティリングへのリフォームのご依頼です。

既にハーフエタニティリング(とは言え、殆どフルに近いですが)はお持ちでしたが、爪がレールタイプでダイヤが留められていました。
長く使われている内に、レールが磨り減り、ダイヤが2つ外れてその内の一つを紛失されてしまっていました。
もう1点、シトリンが入ったリングの両脇に同じくらいの大きさのダイヤが入っていましたので、コレを使いました。
幸いにも、シトリンリングのダイヤが全く同じ大きさでした。

プラチナの角材を丸めてリング状にして、ダイヤの大きさで穴を開けていきます。
そして、爪を削りだして、石留め。

事前に見本を頂いていたので、その形に爪やリング形状を作りました。

そして、完成。

今回は、2個のダイヤを隣り合った爪で留める「共爪」タイプです。


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少し前に納品させて頂いた品物です。
ダイヤフルエタニティリング。

一般的にフルエタニティだとリング上面だけにダイヤが入ったものですが、この品物はサイド面にもビッシリと入ってます。
サイズ直しが出来ないという点は、難点ではありますが・・・。
ただ、それを差し引いたとしても凄く綺麗。



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8月29日(土)は、営業致します。
また、来月の土曜営業日は、9月12日(土)です。
ご利用をお待ちしております。

昨日の高校野球決勝戦、地元愛知 中京大中京vs新潟 日本文理の試合は最後の最後まで判らない試合運びでドキドキしました。
仕事の手を休める訳には行かないのでラジオを聴きながら作業をしていましたが、9回表の日本文理の攻撃では胸が苦しくなる程。
最後、1点差まで追い詰められましたが、中京大中京の勝利で幕を下ろしました。

個人的には地元の中京を応援してはいましたが、カミさんの実家は新潟で実家から日本文理の学校が近い事もあって、心境は複雑。
ただ、これだけ白熱する展開になって、どちらを応援してても楽しめたとも思いました。

昨日月曜から急に朝晩が涼しくなりましたが、高校野球の決勝戦が終わった今朝は、より秋めいてきたようにも思いました。

さて、修理のご紹介が多かったので、今日はオーダーのご紹介です。
今回は、ダイヤフルエタニティリングのご紹介です。
最近、このエタニティタイプのオーダーが多く、ダイヤが全周に入るフルタイプも多くなっています。
このエタニティリングは、ダイヤ1石の大きさとサイズによってダイヤが入る数が決まってきます。

それと同時に、高さが微妙で、この高さを少しずつ変化させる事でダイヤ数とリングサイズのバランスを取っているというリングなのです。
だから、ちょっとバランスが崩れるとサイズが違ってしまったり、ダイヤの数が予定数通りに入らなくなったりしてしまいます。

当店では、CADで図面を引いてその図面を見て品物を作っていきます。
ただ、ダイヤは揃えて貰っても直径・高さ共にバラつきがあるので、最終的には手作業でバランスを整える事になります。
この紹介をしているリングは、1石が0.15ctで17ピース 約2.5ct、リング幅は約3.5mmでサイズは10.5号です。
(ちなみに・・・某店舗の半額程の価格になりました・・・家は工賃安すぎるのかなぁ~・・・?)

また、コレも重要な事ですが、サイズ直しをする事が出来ません。
通常のサイズ直しはリングをカットして大きくしたり縮めたりしてロー付けをする事になりますが、ダイヤが全周に入っているフルエタニティタイプの場合はそれが出来ません。
但し、サイズを1号程度まで大きくする場合にのみ、リングの内径を削ってサイズを大きくする事が可能です。

サイズ直しの部分では不利な点はありますが、フォーマルにもカジュアルにも両方に合うエタニティリングは、デザインからみると万能なのかもしれません。

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年内の土曜日、20日、27日は営業致します。
23日(火)は祝日ですが、営業致します。
*日曜日は休業致します。

年末年始のお休みは、

2008年12月27日(土)・・・通常営業
2008年12月28日(日)~2009年1月4日(日)・・・休業
2009年1月5日(月)・・・通常営業

となります。

先日納品させて頂きました、オーダーリングのご紹介です。

中央には3×2mmのバゲットダイヤを全周に並べ、両サイドには0.01ctのダイヤを35ピースずつ(全70ピース)彫留めしています。

素材はPt900、サイズは3.5号。
デザインとダイヤの大きさから、高さだけは少し高くなり2.8mm程の高さとなってしまいましたが、大変気に入って頂けました。

お値段ですが・・・
当店としては通常のお値段を出させて頂きましたが、お客様がお見積もりを出した一番高い他店との差は、なんと6倍!
ダイヤも悪い物は使っていませんし・・。
当店は可能な限りお安くはさせて頂いていますが、決して激安店とは言えないと思っています。(値段を下げれば、当然何処かに安い部分を作らなければいけないからです)
なのに、この値段差は何故なのか?
判りません・・・。



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