Archive for 1月, 2015

網入りのナチュラルターコイズが入ったバングルの修理を致しました。

網入りターコイズバングルの修理

修理はターコイズは外さずに低温で溶ける銀ロー材を使って修理をしました。
ただ、バングル本体は何とかロー付けが出来たものの、上にかぶさっているパーツまでは熱が回らずにココはロー付けが出来ませんでした。
このままお使い頂く事として一度納品しました。

網入りターコイズバングルの修理

網入りターコイズバングルの修理

ところが、直ぐにロー付けした部分が外れてしまったと連絡が・・・。
やはり、バングルの中央部分は力が一番加わる部分なので、通常のロー材を使わないと強度が保てなかったようです。
品物を送り返して頂き、再修理。

今度は通常の銀ローを使いますので、熱で石が焼けてしまいます。
一旦石を外す事にしましたが、石枠の爪が薄いので爪を壊さないように慎重に爪を起こして石を外します。
そして、銀ローでロー付けをするのですが、前回の修理で低温ローを使っているので通常のロー材を使うと低温ローが先に溶けてバングル本体を溶かしていってしまいます。
そこで、低温ローを使った部分を切除。(お客様には了解を頂きました)
切除した部分を作り直すと共に、バングル裏側には補強板をロー付けしました。

網入りターコイズバングルの修理

表側はこんな感じに。
赤丸で囲った部分が切除して作り直した部分。

網入りターコイズバングルの修理

前回、石が付いていた事でロー付けが出来なかったバングルの上に付いていたパーツもロー付けが出来てます。
バングルを磨いて黒染めをし、石を取り付けたら完成。
横着をしないで、ちゃんと直せって事ですね・・・。
お客様には申し訳ない事をしました・・・反省。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

北陸方面からご来店を頂きましたお客様から、ハンマーフィニッシュリングのオーダーを頂きました。
素材はPt900、奥様とは別のデザインでマリッジリングにとのご希望です。

ご来店前にアレルギーをお持ちだというメールを頂いていたので、お作りする素材に関して下調べしました。
今回の作業工程は、キャスト(鋳造)は使わず鍛造での作業です。
当店で使いますPt900は、プラチナ、パラジウム、ルテニウムの他、銀や銅も僅かながら使われているようです。(素材メーカーからの買入れなので公表はされていません)
キャストならばこれで問題がありませんが、手作業でローラーを使い地金を伸ばして、丸くリング状にした後にロー付けが入ります。
このロー付けの際のロー材にアレルギー物質が入っていると元も子もありません。
取引先に事情を話して配合のみ教えて貰いましたが、幸いにそこにはアレルギー物質(一般的に良く言われるアレルギー物質)は含まれていませんでした。
お客様にもこの事をお伝えして、作業に入りました。

ご来店の際、ハンマーフィニッシュ(槌目)の大きさの話になりました。
当店には該当のリングの在庫がありませんでしたが、シルバー製のハンマーフィニッシュのバングルがありましたので、それを実際にご覧頂いて判断をして頂きました。

地金は塊から少しずつローラーで伸ばしていきます。
その際に少しずつ硬くなっていくので、焼き鈍しという工程を取ります。
地金が溶けない温度まで上げてやると硬く締った結晶がほぐれて柔らかくなります。

地金焼き鈍し

ローラーで更に伸ばし、リング状に丸めます。
そしてロー付け。
今回はロー付け後に槌目を打ちますので、リングサイズは小さくします。
右側が見本のバングル、左がリング。

槌目

お客様との打ち合わせでは、バングルの槌目よりも大き目とのご希望でしたが、実際に大き目で打った場合には槌目がぼやけてしまいましたので、バングルと同じ大きさで打ちました。

ハンマーフィニッシュリング仕上げ前

リングを仕上げ、表面はサンドブラスト処理(艶消し)をします。
そして、山が立ってる部分のみ、磨きヘラで磨いて完成。

Pt900ハンマーフィニッシュ

リング幅は6mm、サイズは23号、リング内側は丸く内甲丸状です。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

階段落ちから数日、この日記を見て頂きましたお客様からお見舞いのお言葉をかけて頂きました・・・誠に有難うございます。

頭の傷はふさがり、かさぶたが出来ています。
頭痛もありませんので脳内出血の恐れも恐らく無く安心してはいますが、一か月単位で少しずつ出血して脳を圧迫する事もありますので様子をみます。
かさぶたの部分の髪の毛、傷口を消毒した後固まりましたのでそのままくっついてペタッしています。(苦笑)
今は傷の無いところは石鹸を付けて、傷の部分はお湯のみで頭も洗っていますが、くっついた毛を無理に剥がすのは怖いので・・・治るまでこのまま。

腰の打撲も酷かった腫れは落ち着いています。
一部はまだ若干腫れは残ってますけどね。
でも、痛みはまだあります・・・あれだけ酷くぶつけたので、簡単には治らないでしょうね・・・。
鏡で映してみると、腰だけでなくお尻右側全体に青あざがあります。
それと、右肩が痛いと思ったら、ココにも少しだけ擦り傷が。
どんな格好で落ちたのやら・・・。

少しずつ回復しています。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

10日の土曜日にご来店頂きましたお客様、有難うございました。
その中のお一人の方に、この日記のスキーの記事を見たとお話頂きました。
私と同じくスキーブームの頃にハマっていたようで、古いスキー場の名前を懐かしがっていました。
残念なのは、スキー客減少で閉鎖されたスキー場がある事ですね・・・。

その翌日の11日日曜日、子供達のスキーレッスンを受ける為に中央道駒ケ根IC近くの駒ケ根高原スキー場のレッスン予約を入れていました。
(信州スノーキッズ倶楽部の割引券を使う為に)
子供達がレッスンを受けている間、私は一日フリーになりますのでそのまま滑っていても良いのですが、少しでも上達したいので私もレッスンを受ける予定でした。
ただ、ある事が起こって、11日のレッスンはキャンセルする事となります。
そのある事とは・・・。

仕事が終わり、車にスキーなどを積み込んで、晩飯、風呂、と後は寝て明日に備えるだけとなりました。
そこで、ふとある事を思いつきます。
今年から次男がメガネをかけるようになってメガネ対応のゴーグルが必要になったのですが、買うのもお金がかかるので長女が使っていたゴーグルを次男に付けさせるようにしました。
ただ、レディース用なので、ゴーグルのベルト部分が少し女の子風なのです。
そこで、次男が以前使っていたゴーグルのベルトを外し、長女のゴーグルに付け替えてやろうと考えて、物置を探し始めました。

この物置の場所、階段の天井部分のデッドスペースを利用して2畳ほどのスペースで作られていますが、そこに入る為の足場が殆どありません。
窓際に幅10cm弱のスペースがあるので、そこに足を乗せて物置に潜り込むようにしていました。
使っていないスキー道具のバッグを片手に持って、バッグを物置に押し込もうと足かけスペースに足を踏み出したところ・・・バッグを持っていたので足元が見づらくて目測を誤り足かけスペースに完全に足は乗らず、滑って転落・・・。
気づいた時には2m下の階段の踊り場に倒れていました。

腰(お尻と腰骨の間辺り)と右後頭部(耳の後ろ辺り)に激痛。
痛みで暫く動けませんでしたが、頭に手を当てると血がにじんでいます。
音を聞きつけて次男が来てくれましたので、次男の手助けで居間に移動。
次男が持ってきてくれたタオルを頭に当てて、暫くの間今で休んでいました。

どんな状況だったのかはわかりませんが、恐らく足を踏外した後、階段で腰を強打、逆さになって階段踊り場に張り出しているコンクリートの柱に頭をぶつけたのだと思います。
カミさんに見てもらったところ、頭はたんこぶが出来てそのてっぺんから血がにじんでいる程度でした。
ただ、腰は思ったより酷く、手の平を広げた程の青あざが出来ていました。
頭は消毒をしてガーゼを貼り、腰は出血が無いのでひとまずそのままにして安静にする事にしました。

当然、翌日のスキーは中止。
ああ、余計な思いつきをしなきゃ良かった・・・。
幸いだったのは、最初に当たった腰が腰骨を避けていた事、また頭も最後に当たった事でこの程度で済んでいた事・・・腰骨に当たってたら骨折してたかもしれませんし、そして最初に頭が当たっていたらこの程度では済まなかったでしょう。
座って仕事をするには支障が無いので、仕事のスケジュールには影響は無いと思います。
ただ・・・お尻が痛いので、スキーに影響が無ければ良いのですが・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

時計の修理のご依頼です。
同じ期間に2本の修理依頼がありましたので、一緒にご紹介します。

両方共に、バネが無い状態でした。
1本はスウォッチ。

バネ交換

もう1本は・・・メーカー不明ですが、海外製のバングルタイプの時計。
キリンをモチーフにした形ですが、頭の部分が外れています。

バネ交換

どちらも入れる場所に合わせたサイズにバネを作ります。
そして、バネ挿入。

バネ交換

バネ交換

キリンの方もバネを入れましたが、頭を開けた際にバネの芯の棒が回ってしまい、少しずつ芯が抜けてきます。

バネ交換

芯棒をL字にして棒が回らないようにして、接着剤で固めて固定しました。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

昨年納品をしました、ダイヤを五光留めした印台リングのオーダーのご紹介です。
素材はPt900です。

作り方は地金のかたまりを金づちで叩いて作る鍛造による方法と、ワックスを削ってキャスト(鋳造)で作る方法がありますが、今回は鍛造でのご希望がありましたのでこちらを選択。
まず、地金を用意します。

Pt900印台作り

これを叩き伸ばして形を作っていきます。
この時、リングをカットして伸ばした形を目指して叩き伸ばしていくのですが、重要なのはリングを一本の棒状に伸ばした時の形に成形していく事。
印台面部分って、平らに伸ばすとどんな形なのか分かりますか?
上面は平らですが、リングの内側は丸くアールがついています。
それを逆転すると・・・こんな形になります。

印台リング作り

画像ではちょっと分かりづらいので、イラストにしてみました。

印台断面

伸ばした状態でこの形に作り、丸くすると印台の印面(上面の平らな部分)が出来上がります。

印台作り

リングをロー付けして、ヤスリを使って整形していきます。

印台作り

印面は三味胴という少し膨らみがある形状。
今回は印面にダイヤを五光留めしますので、ダイヤの穴を開けます。
リングは鏡面に磨いて、印面はサンドブラストで艶消しにします。

印台作り

石留めと一緒にリングの腕の面に龍の彫りをしました。
こうして完成。

印台作り

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

この時期の新潟は、3月までは曇天の日々が続きます。
年末年始も、一日中晴れた日はなく、晴れたと思ったら直ぐに曇って・・・さらに雪とか。
しかも、年末から2日にかけて寒波が来たので、実家周辺も雪景色。(直ぐに溶けました)

外で遊ぶのは、もっぱらスキーとなります。
元旦もスキーに行く予定でしたが、天気予報が良くなかったので2日に延期。
2日は、湯沢にある「かぐらスキー場」へ行きました。
ただ・・・この日も長男は体調がイマイチで、一緒に行ったのは次男だけでした。

朝6時に出発。
出発時の天候は曇り。
北陸道を長岡ジャンクションから関越道へ入る頃から雪になりました。
次第に雪は酷くなり、小出ICの辺りでは前が見えなくなる程の吹雪・・・センターラインに設置してあるライトを頼りに走りましたが、ライト2個分先しか見えないので多分200m程しか視界が無かったと思います。
路面は圧雪でしたので走りやすかったのですが、視界が悪すぎます。
戻ろうかと思いながら、休憩をしようと塩沢石打PAに入った時には吹雪は収まってきました。
これならば・・・との思いで、次の湯沢ICへたどり着いた時には小雪に変わり、かぐらスキー場のみつまた駐車場に着いた時には雪はほぼ止んでいました。

ロープウェイでゲレンデへ上がり、リフトからゴンドラに乗って終点に着くと空は青空に変わっていました。

かぐらスキー場にて

雪質は最高です。
この時期、妙高や赤倉辺りだと海に近い事があって雪に湿気が多く、ターンをした際に重く感じます。
ところが、かぐらや苗場まで内陸に来ると湿気が少なくなるようで、サラサラのパウダー。
標高が高いのも良いんでしょう。
長野だと丁度白馬や志賀高原辺りもパウダーになりますね。
これだけ雪が良いと自分が上手くなったような気になりますね。(笑)

リフトを乗り継いでみつまたエリアからかぐらエリアへ、そして田代エリアまで移動しました。
田代湖を眼下に見ながら移動、しかも雪が良くて天気も良い・・・最高な一日でした。
夕方には帰りたかったので1時頃に切り上げて、田代駐車場からみつまた駐車場までシャトルバスで移動して帰路につきました。

帰り・・・やはり高速道路の小出IC辺りから雪が降り、長岡辺りまで雪でした。
朝よりは雪の降り方は少な目でしたけども、ちょっと大変ではありました。

ところで、名古屋に帰ってきてから知ったのですが、かぐらスキー場でスノーボーダーが遭難してたそうですね。
幸いにも救助されたので良かったです。
遭難した日・・・そう、私達がかぐらへ行っていた1月2日だったそうです。
ロープウェイでゲレンデへ上がる際、バックカントリー客も居ました。
バックカントリーというのは、ゲレンデ外の山中へ入って滑るスノースポーツです。
(バックカントリーが禁止されているスキー場が殆どです)
ただ、ゲレンデで滑るレジャーとは違い、雪山登山と同じです。
ロープウェイ終点でも登山届が備え付けてありましたので、ちゃんと装備して山へ入る人達は書類も出して入るんでしょう。
遭難した人達は、出して無かったとか・・・。
私もバックカントリーには興味がありますが、一人や仲間だけでは入ろうとは思いません。
ツアーに参加したりしてガイドさんと入る事となりますが、何年先になるのやら・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

年末年始は、いつも通りにカミさんの実家のある新潟へ帰省していました。

通る道は中央道から長野道、上信越道を通り、北陸道へ入ります。
この高速道路沿いは、言うまでもなくスキー場が沢山あるエリア。
通過するだけではもったいないです。
そんな訳でここ数年は、一泊して妙高杉ノ原で滑るのです。

去年は長女の都合でカミさんと二人は私達とは別行動で、あとから高速バスで帰省しました。
ただ、今年は家族全員一緒に帰省。
女性組はスキーをしないので・・・申し訳ないとは思いましたが、上越高田駅前からの高速バスで先に帰省して貰う事にしました。
ところが、予定外でここにスキーをする予定だった長男が加わります・・・。
帰省直前に風邪でダウン、スキーはせずに帰省組に加わりました。
スキーは次男と二人。

ここ数年、この時期になると寒波がやってきて沢山雪が降り、高速道路が渋滞しました。
今年はというと・・・帰省する28日は雪も雨もなく、渋滞なく通る事が出来てホッとしました。
順調に走り、女性組+長男を高速バス乗り場で下し、引き返して妙高杉ノ原スキー場へ。

スキー場へは昼頃に着きました。
年末年始とあってか、いつもよりも混雑気味。
だからという訳ではないんでしょうが・・・一本目で次男にアクシデント。
スノーボーダーに横から当てられてしまいました。
状況はこんな感じです・・・
コースを移動中、幅30m程の連絡通路を降りてきました。
次男は身長が伸びた事で今シーズンからスキー板が長くなり、シーズン初のゲレンデでかなりゆっくりと滑っていました。
すると、そのコース脇の斜面を駆け上がったスノーボーダーが折り返してきて、横からぶつかってきたのです。
スノーボーダーの言うには、一人目は避けられたけど二人目(次男)は避けきれなかった・・・と。
状況からすると、あちらに非があります。
その事を強く注意しましたが、ヘラヘラした態度で誤っていたので、コイツには話すだけ無駄だとサッサとその場を後にしました。
幸いに軽い打撲程度で済んだのは良かったです。
シーズン中、何度かレスキューで運ばれる人を見かけますが、あそこには乗りたくないものです。
この後、見ていないところで二度スノーボーダーに引っかけられたようで、次男は恐怖心でキョロキョロしながら滑る始末・・・。
天気は良かったのですが、散々な一日でした。

翌日、天気は曇り時々雪。
ゲレンデに着くと雪が舞っていました。
滑っていてもコースがガスっていてゲレンデが見渡せません、前日よりスキー客も少な目です。
ゆっくりと滑る事になりましたが、前日のスノーボーダーへの恐怖心がある次男にとってはお客も少なくスピードを出す人も居なかったのは良かったようです。
昼少し前に、次男の学校の友達家族が合流。
リフトが止まる少し前まで滑ってスキーを堪能しました。

この後、日帰り温泉に入りに行ったのですが・・・どこへ行っても宿泊客がいっぱいで断られ続け・・・。
5軒目でやっと受け入れて貰えました。
去年はすんなりと入れた温泉も、どの宿泊施設もお客がいっぱいで、アベノミクス効果で景気が回復してきたのでしょうか?

温泉を出た後は、友達家族ともお別れ。
一路実家へとなりました。

つづく・・・。

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る

あけましておめでとうございます。
昨年は当店をご利用頂きまして誠に有難うございました。
本年も宜しくお願い致します。

本日1月5日から通常営業致します。

2015未

お問い合わせは
メールフォームはこちらから
お電話は 052-531-2422
FAXは 052-532-0228
〒451-0035
名古屋市西区浅間2-4-12
営業時間 月曜~金曜 9:00~18:00
当店Homeへ戻る