Archive for 3月, 2009

来月の土曜営業日は、4月11日です。
ご利用をお待ちしております。

先週の土曜日は子供会ボーリング大会、日曜日は学区のお祭りイベントでした。
特に日曜のイベントでは、PTA役員として手伝いをしてきたので、ずっと立ちっぱなし・・・。

腕はボーリングの影響、足は学区イベントの影響で・・・筋肉痛発生中・・・。

さて、高速道路の¥1,000走り放題が開始されましたが、皆さんはETC車載機を取り付けられたでしょうか?

家は、カミさんの実家が新潟なので、プリペイド型のハイウェイカードを使い続けてましたが、廃止に伴い早めにETCへ乗り換えをしています。
ETCの割引は、当初は多くありませんでしたが、ココ最近は何かと割引になる事が多く、これまで結構恩恵を受けてるかもしれないです。
何しろ、カミさんの実家の新潟へ行く際は片道の通常料金が¥10,000弱がETC割引を上手く使えば半額の¥5,000弱になる。
それに、通勤割引の100km圏内というシステムを利用すれば、遊びに行く際も半額になりましたからね。

ただ、これまでのETCカード、UFJが発行しているクレジットカードに追加する形で契約してましたが、年会費が要るしETCだってポイントがつくでもなく・・・。
そこで、UFJカードを破棄、使うとポイントが付く家電屋のカードに追加してETCカードを作りました。
先程ETCカードが届きましたので、インターネット上でマイレージの登録変更完了しました。

ふと、どのくらいポイントが溜まってるか見たらなんと900ポイントを超えてました。
1000ポイントで¥8,000分と交換になるから、もう少し頑張ろう・・・と思いましたが・・・
2009年3月末で、期限切れになるポイントがある事が判明。
已む無くその中の¥700分(300ポイント)交換しました・・・
悔しいのが、端数と他の道路会社の分・・・こちらは明後日には0ポイントになっちゃう・・・。

ETCをこれまで使った方、一度ポイント確認したほうが良いですよ。



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先週までの陽気は何処へ行ってしまったんでしょう・・・この寒さ・・・。

先日、綺麗なデザインの品物が持ち込まれました。

バイオリンの形のブローチです。

表裏とも、綺麗に作られています。

この品物の何処を修理したかと言いますと、裏側でバイオリンと弓を固定している部分にガタが出ていて、コレを固く固定して欲しいというご要望でした。

通常の方法ですとロー付けが挙げられますが、幾ら綺麗にロー付けしたとしても熱を加えるのでバイオリンに張られているK18の線が熱によりたわみが出来てしまう可能性がありました。
また、ネック部にはスクエアカットのルビーが綺麗に並べられていたので、ココにも出来れば熱を加えたく無い部分です。

そこで、今回はTig溶接機を使う事にしました。
作業前の画像を撮り損ねてしまったのですが、弓の固定は本体から伸びた針金で括られている状態でした。
これでは、固定されていても直ぐにガタつきが出てしまいます。
この針金を少し短くカットし、先端にTig溶接機でアークを飛ばして針金の先を溶かして丸くし、それで固定しようと考えました。

本体をテープでマスキングした後に、針金の先を溶かし作業終了。
綺麗に簡単に、しかもガッチリと固定する事が出来ました。



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名古屋も先週末に桜の開花宣言が出ました。
このところ
「寒いっ」
と思うような事が少なくなり、一歩ずつ着実に春に移り変わっていきますね。

先週の金曜の祝日から、当店は3連休を頂いておりました。
その前日の木曜、小学校の卒業式に私もPTA役員として参加してきました。
この日も、陽気が良く、これまでの季節に体育館を使う際の寒さも無くて参加する身としては凄く楽な式となりました。
この日、名古屋ではまだ桜の開花宣言が出てませんでしたが、校庭にある沢山の桜の一本の木に花が数輪咲いているのを見つけました。
今年は随分早い開花でしたが、この桜も卒業生を見送る事に華を添えてくれました。

こうした式へ参列する際に、身に付けていくリングのサイズ直しやネックレス等の修理も随時受け付けております。
先日ですが、カルティエの3連リングのサイズ直しが入ってきました。

作業としては通常のサイズ直しのように、カットして地金を挟み込みサイズを大きくしていくのですが、3本あるので料金も3本分頂く事となります。

ただ、作業をしている職人から見ると、絡みついたそれぞれのリングが邪魔になり、作業が大変面倒です・・・。
特に、研磨をする際は、凄く大変・・・1本磨いても、キチンとマスキングしないと最初に磨いたリングに傷が付いてしまいます。
出来ればもう少し料金を頂きたいとも思うのですが・・・当店は、これまでも、またこれからも3本分の修理は変わりません。



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本日3月14日は営業しております。
ご利用をお待ちしております。

先日ご紹介しましたオーダー品の十字架制作過程の続きです。

形が出来上がった時点で、一度バフがけをして磨きます。

その後、ヤニ台と呼ぶ松脂を盛った台に固定して、ダイヤの石留めに入ります。
ここで大事なのが、ダイヤの大きさ。
全てのダイヤの大きさが寸分違わず揃っていれば、留める際に楽になります。
ですが、同じサイズのダイヤを注文しても、若干の誤差が出てきてしまいます。
そこで、面倒ではありますが、一度ダイヤの寸法を全て測り、大まかに大中小という具合に分けていきます。
そして、そのダイヤを何処にセットすれば綺麗に留まるかを検討します。

彫り作業は、タガネと呼ぶ刃物で削り取って掘り下げていきます。
「金属を彫る」というと硬い素材なので簡単には出来ないように感じますが、古くからあみ出された技法なので木を刃物で削ぐような感覚で切れていくのです。

全体に爪が出来上がったら、順次ダイヤをセットしながら仮止めをしていきます。
そして、本留め。

石を留める際は、刃物ではなく先端が平らになったタガネで慎重に叩いて留めていきます。
このような留めの際に、タガネとカナヅチを使わず「やっとこ」と呼ぶペンチに似た道具が使われる事がありますが、叩き締めて留めるのとは違いやはり留め方が弱く、かつ叩き締める事をしていないので爪自体が柔らかくなってしまうのが欠点でしょうか。

ダイヤのカットの向きも揃えると、綺麗に見えます。
大きさはこのくらいです。

これで出来上がりです。



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今月の土曜営業日は、3月14日です。
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昨日ご紹介したオーダージュエリーの製作過程は、後日とさせて頂きます。

話が前後してしまいましたが・・・

開期が3月4日(水)~3月10日(火)までと既に終わってしまいましたが、松坂屋南館6階の画廊で開かれていた

「第三回 鬼頭 正信 鍛金展」

に行ってきました。

親父とはかなり古い知り合いなのですが、鬼頭先生とお会いするのは3度目。
鍛金の世界では日本国内でトップクラス方です。

「鍛金」

字の如く、金属を叩いて造形する方法です。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、以下のように説明されています。

「鍛金(たんきん)とは、金属工芸に用いられる技法の1つ。金属に熱を加え槌(金槌)で叩き加工する技法。金属に熱を加えると伸び縮みする特性を活かした技法である。」

作業工程は単純で頭で理解できても、実際にやってみるとトンでもなく難しい作業なのです。
会場にも置かれていましたが、一枚の丸い銅版を叩いていき、球状の花瓶に作り上げられていました。
通常、金属は叩くと曲がり、叩き具合によってドンドン薄くなります。
ただ、叩きながらも金属の厚みを変えず、更に厚みを増すなんて事も自在に変化させていかれます。
これが、全くもって理解不能。
単純に叩いて薄くする事は出来ても、厚みを増すなんてのはどうすれば出来るのか?

「板厚を移動させるんだよ」

と言われましても・・・

鬼頭先生は今年還暦になるそうなんだけど、まだまだ力が満ち溢れてくる方です。
各地の公園などのモニュメント製作の他、お寺の銀製仏像も手がけられ、色んな事を吸収されそれを実現された凄い方。
お話も色々とさせて頂きましたが、先端を突き進んでる人の言葉の一言一言が刺さりますね。
カッコイイ人だ・・・あんな人になりたいなぁ~・・・。



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今月の土曜営業日は、3月14日です。
ご利用をお待ちしております。

今回はオーダー品の制作過程のご紹介です。

以前オーダーを頂きましたお客様から、同じデザインでK18の品物のオーダーを頂きました。
デザインを数点描かせて頂きご提案、その中の1点をお選び頂きましたので、作業開始です。

デザインは、十字架。
ダイヤの大きさは1ピース0.04ct程で、総目方が7ctを超えます。
数も150ピース近くになり、ダイヤを留める穴がズレてしまうと留める際に作業が難しくなるので、PC制御の機械を使って、十字架の外寸とダイヤの穴の位置を正確に描いていきます。

そして、そしてダイヤが入る部分のに小さめの下穴開けを行います。

そして、描いた線の通りに形を切り出し、一段縁の部分を高くしますので、幅2mmの板をロー付けして縁取りをします。

裏側になる部分を作ります。
表の縁取りと同じように、今度は2.5mm幅の板を組み合わせて十字架の枠を作ります。

この枠を何本かの柱で支える形で表の板とロー付けします。

形はこれで出来上がりました。
ここから、ダイヤの彫留めに入ります。

続く・・・。

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このところ修理のご紹介が多かったので、今日はリフォームのご紹介です。

ダイヤプラチナエンゲージリングからのリフォームです。
リフォーム前のリング画像や作業途中の画像を撮るのを忘れてしまいましたが、立爪のエンゲージリングからボリュームがあるK18イエローゴールドリングへのリフォームです。

リングの断面が凹形状になっていて、凹んだ部分は艶消し、外側とリング内側が鏡面となっています。



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さて、以前この日記内でもお知らせ致しましたピンクゴールドの取扱いに関してです。

上記リンクの日記でもご紹介しましたとおり、K18ピンクゴールドとしては引き続き取り扱いはしておりません。
ですが、素材の純度を「K20」とする事でピンクゴールドの取扱いを再開致しました。
K18と比べ、若干お値段が高めにはなりますが色合いも上品で柔らかなピンク色の素材になっています。
一度お問い合わせください。

尚、お手持ちの品物の修理やリフォーム等の加工につきましては、引き続きお受けする事が出来ません。
ご理解をお願い致します。



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