Archive for 4月, 2014

ゴールデンウィークに突入しておりますが、当店は暦通りの営業日です。
営業日・休業日は、当日記もしくは当店サイト左側の営業日カレンダーをご覧ください。

この土日の休みは、結局何処へも出かけず・・・。
子供達の予定がそれぞれバラバラで、揃って出かける事が出来ませんでした。
一人残った私ですが、ずっと気になっていた車のオーディオを弄ってました。

オーディオレスで買った車なので、自分で取り付けました。
最初はそれ程気にならなかったのですが、低音がこもった感じがずっと気になっていました。
今ではそれ程頻繁に車を使う事はありませんが、スキーに行ったり釣りに行ったり帰省をしたりと、長距離を移動する事があるので、運転中に取り付けた時の事をあれこれと考えてしまいます。

ドア周りには音の共振を防ぐシートを張り付けたり、内装との隙間を埋めるために綿状のシートを入れたりしてあります。
そんな中で取り付けたスピーカーの裏側に音を吸収するスポンジを貼ってありましたが、音を吸収し過ぎているのではないかと気になっていました。
暖かくなり、外で作業をするにも楽になったので、この週末に作業をしました。
結果、こもっていた音の抜けが良くなり、ついでにヘッドユニット内でのセッティングも変えて気持ち良い音になりました。

カーオーディオ

デジタルで音質を弄ってありましたが、コレを全てキャンセルしてフラットな状態に。
高音が少し強いので、スピーカー付属のネットワークという装置のセッティングも少し変えたら、素直な音になりました。
あれこれ弄り回すよりも、やっぱりベース(基礎)が大事ですね。

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ポルシェデザインの時計のベルト金具の修理と共に、ロンジンのベルトの修理もご依頼を頂きました。

ロンジンのベルト修理

ポルシェデザインのベルト金具の修理は、これまでにご紹介してきましたので割愛させて頂きます。
ロンジンのベルト修理は、金具部分の蝶番部分のパーツの摩耗が原因です。
パイプの中にK18YGの芯棒が通っていますが、この棒パーツの両端を潰し広げて抜けないような構造になっています。
この潰した部分が擦り減って抜けてしまっていました。

ロンジンのベルト修理

擦り減ったパーツでは短いので再利用出来ません。
新しいパーツを通して交換しました。

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このところ、ご依頼が多くなってきてます・・・クロムハーツのシルバークリップのバネ交換。

クロムハーツのシルバークリップのバネ交換

これまでに2種類の構造を見てきました。
しかし、今回新たに今までとは別の構造の品物を修理しました。
内部は同じですが、アクセスが違います。
少しずつリニューアルさせているのか、それともコピーした品物だからなのか・・・?
ただ、何であっても、私はご依頼を受けた品物を修理をさせて頂くだけです。

クロムハーツのシルバークリップのバネ交換

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マリッジリングのご依頼を頂きました。

形はシンプルな甲丸型。
ただ、ご自身で作られたというシルバーの見本のリングがありました。
形状を見ると、平らな面が少しあり、そこからカーブしている甲丸形状です。
この形で作ってほしいとのご要望がありましたので、幅、厚みともに踏襲しました。
素材は、Pt900製です。

ミル打ちマリッジリング

ミルは、いつもと同じでタガネを使って1個ずつ打って作っていきます。
ちなみに、リングの幅とサイズが違いましたので、少しだけミルの大きさを変えてあります。

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シルバーバングルのロー付けのご依頼を頂きました。
簡単な作業のようで、非常に難しいロー付けです。

事前に画像を撮るのを忘れてしまい、作業後の画像になります。

石が入ったままのロー付け

画像をご覧頂いて判ると思いますが、中央にターコイズが入っています。
これまでは、こうした品物の場合でのロー付けは不可能でした。
赤丸で囲った「アポロチョコ」に似た山型のパーツが外れてしまっていました。
この部分のロー付けです。
特殊なロー材を使ってロー付けをしましたが、それでも石が直ぐ近くにあるので作業は大変でした・・・。
透かし部分にまたがる部分でしたのでべったりとはロー材が回りませんでしたが、指で弾いても取れる事が無かったので納品をさせて頂きました。

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マリッジリングのご依頼を頂きました。

鍛造(叩いて作る)で作る工房をお探しでした。
お電話でお問い合わせ頂いた際にも少しお話しをさせて頂きましたが、その後にご来店して頂きまして詳細な部分を詰めさせて頂いてお作りを致しました。

デザインは、甲丸(断面がかまぼこ状)のリングを捻った形。
真上からみると、メビウスリングのような形になります。

実際の作業はこのようになります。
まず、K18YGの地金をローラーで伸ばして指定の幅よりも少し細めにします。

K18YGマリッジリング作り

これをさらにローラーで伸ばしますが、今度は断面が甲丸状の溝にはめ込んで伸ばしていきます。

K18YGマリッジリング

甲丸状に伸ばす前に指定幅よりも細めにしたのは、甲丸状に潰していくと横にも広がっていくのでその分を計算に入れて細めにしておいたのです。
これを丸めてカットして、ロー付けしてリングにします。
そして、両側をやっとこ(ペンチのような工具)でつまんで捻ります。

K18YGマリッジリング

捻り具合とサイズのバランスをみながら、作業を進めます。
捻るとサイズが小さくなりますので、サイズを広げて調整。
そして、全体の形状を整えて、一度磨いてメレダイヤを留めます。
最初のご相談の際に出来るだけ強度を兼ねたいとのご希望でしたので、ダイヤの穴は裏側(内側)まで貫通させません。
僅かな事ですが、地金が残っている事で少しでも強度を確保する為です。
ダイヤを留めた後に、磨いて完成。

K18YGマリッジリング

真上から見るとこんな感じです。

K18YGマリッジリング

ダイヤが入れない新郎様のリングを取り忘れてしまいましたが、新婦様のリングと同じ形状です。

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パールリングのリフォームのご依頼を頂きました。

パールリングのリフォーム ビフォー

リフォーム前のデザインは、透かしのカップがついた4本爪タイプ。
リングの幅はそれ程太くせず、スッキリとしたデザインへ変更です。

パールリングのリフォーム アフター

甲丸リングの上にちょこんと乗っかるデザイン。
ただ、単純に甲丸の上にピンを立て、そこに接着しただけでは接着面の面積が狭く直ぐに取れてしまう可能性が高くなります。
しかも、パールの底にあたる部分、ピンの穴の部分は少し削られていて平らです。
そこで、面積を増やす為に、パールの座面部分を増やしてあります。
上から見た時も、横から見た時も、気にならない程々の大きさってのはシンプルなデザインだけに難しいです。

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