Archive for 1月, 2020

2011年12月にこの日記上でご紹介したニトロペンダント(ピルケースペンダント)が当店へ戻って来ました。

伊藤貴金属オリジナルピルケースペンダント

今回は太いネックレスを通す為にバチカン部分を大きく交換するご依頼を頂きました。寸法をご指定頂きましたので、それに沿ってバチカンを作って交換します。

伊藤貴金属オリジナルピルケースペンダント

送られてきた品物は細かい傷はありますが、当初気になっていたレーザー彫刻の文字も消えずにとても状態が良く使われています。プラチナへのレーザー印字は深く印字が出来ないので、リング外側など摩耗が多い物の場合では消えてしまう事もあります。パッキンもチェックしましたがまだ劣化はしていなかったので、全体を軽く磨いてお返しをしました。
こうして作った品物がお客様の手に渡り、大切に使われているのを見ると感慨深いですね・・・。この品物はジュエリーではありますが薬入れとしての実用品でもあるので、また頑張って来いと送り出す気持ちになりました。

ご依頼を有難うございました。

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プラチナ製のデザインネックレスのメレダイヤを使って、K18YGのステーションネックレスへのリメイクのご依頼を頂きました。

まずは、メレダイヤを外します。メレダイヤは0.03ctが7ピースです。

デザインネックレスからステーションネックレスへのリメイク

 

外したメレに合わせてフクリン枠を作ります。
今回は個数も7ピースありましたので、旋盤と呼ぶ機械を使います。旋盤は丸棒などを削る際に使う工作機械です。
地金をローラーで伸ばしたあとに四つ角を叩いてザッと丸棒状にします。その丸棒を旋盤で削って円柱状へ。円柱の中央に穴を開けてダイヤが入るところを作って切り離せばフクリン枠になります。メレダイヤが小さめなので、枠の外周を厚めに削ります。(画像を撮り忘れました・・・スミマセン)

このフクリン枠に丸環をロウ付け。この丸環にネックレスを通して丸環をロウ付けで閉じてステーションネックレスにします。

デザインネックレスからステーションネックレスへのリメイク

 

フクリン枠を磨いたらメレダイヤを石留めします。
実はこの石留めが結構面倒なのです。品物が大きい場合には固定する樹脂粘土にシッカリと固定出来るのですが、品物が小さいので石留めをしている内に外れてしまうのです。石留めの途中で粘土を柔らかくして再度固定し直しながら石留めをします。

フクリン枠にメレダイヤを石留め

 

石留めの際にタガネで周囲を叩きますので、その叩いた痕を削り、仕上げ磨きをしたら完成になります。今回のご依頼は全長80cmとかなり長いご希望です。
ネックレスは小判タイプ。

デザインネックレスからステーションネックレスへのリメイク

 

中央部分だけ画像を撮ってみました。
ご依頼を有難うございました。

デザインネックレスからステーションネックレスへのリメイク

 

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K18WG製の時計ベルトの修理のご依頼を頂きました。
修理箇所は、ベルトの金具部分。中折れ金具が無くなってしまっています。

K18WG製時計ベルト金具修理

まず、一番始めに時計のケースのガラスを外します。ロウ付けで熱を加える作業がありますので、破損の可能性のあるガラスを外しておきます。
そして、外枠を作ります。元の金具の装飾が判りませんが、反対側のデザインから網のように刻みを付けました。
そして、板にパイプを付けて蝶番部分を作ります。構造はネックレスやブレスレットの中折れ金具と同じです。蝶番がある板状。

K18WG製時計ベルト金具修理

金具が出来上がったら外枠をベルトに固定。ベルトとの接合部分には予めパイプをロウ付けしておき、そこに外枠を嵌めて芯となる針金を挿して両端をカシメて留めます。
その後、仕上げをしてからプラチナメッキ(ロジウムメッキ仕様)をして完成になります。

K18WG製時計ベルト金具修理

金具の中には仕切り板を一枚設けて、長さ調整が二段階出来るようにしました。

K18WG製時計ベルト金具修理

中折れ金具表面処理は、ヘアー仕上げです。
ご依頼を有難うございました。

K18WG製時計ベルト金具修理

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我が家はお盆と正月に妻の実家の新潟へ帰省しています。
正月休みはこの帰省に合わせて1泊でスキーをして実家へ移動します。
(妻はスキーは卒業したというので、毎年スキー場近くの駅で降ろして電車移動して貰っているんですけど・・・)

いつも妙高杉ノ原スキー場で滑ります。杉ノ原はゴンドラで上がると麓まで4km程(山頂から一番下までは最長8.5kmのロングコース)と長距離を滑る事が出来る数少ないスキー場です。斜面も最大38度なんて斜面もありますが、それ以外ではとても気持ち良く滑る事が出来る大好きなスキー場です。

暖冬と言われていた去年ですが、蓋を開けてみると年末年始はドカ雪が降り膝上までフカフカな雪がゲレンデにありました。

2018年末の妙高

(去年の妙高杉ノ原地区の画像です)


しかし・・・今年はこれまでと様子が違い、12月に入っても一向に寒くなりません。雪が降らないかなぁ~、ヤキモキしながら待ちましたが・・・。
結局、雪は一向に降らず休み前々日にスキーは中止。(杉ノ原スキー場は元旦にオープンになりました)

帰省先の新潟も例年より暖かい日が続きました。こんなに暖かい新潟の年末は初めてです。
同じく新潟へ帰省している地元の知り合いと連絡を取って、湯沢の「かぐらスキー場」へ30日に行ってきました。ココは標高も高く12月半ばから営業をしていました。

道中、魚沼エリアの高速道路からスキー場が見えます。例年だとある程度の雪が付いているのが見えるのですが・・・雪が無く全滅。
スキー客らしい車は全てかぐら方面へ走るので・・・もしかしたら・・・。
悪い予感は的中、かぐらスキー場のみつまた駐車場は満車。年末年始でも満車になるって事は殆ど記憶がありません。
慌てて先の田代駐車場へ向かいます。駐車場には何とか入れましたが、あと30分遅れていたら入れなかったでしょう。
ただ・・・
リフト券を買うのに30分、ロープウェイでゲレンデへ上がるのに1時間程、こんなに時間が掛かったのも初めて。
それは無理ないでしょう・・・他のスキー場が雪が無く営業していない(部分営業)ので、雪のあるかぐらへお客が押し寄せていましたから・・・。
幸いにトイレは混雑してなかったですが、リフトに乗るにも、食堂で昼飯を食べるにも長蛇の列。
雪自体はさすがかぐら、全コースとまではいきませんが上質な雪があり十分楽しめました。

2019-2020正月

何とか2019-2020年シーズンのスキーは始まりましたが、今年は雪が少なく大変なシーズンになりそうです・・・。

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あけましておめでとうございます。
昨年は当店をご利用頂きまして誠に有難うございました。
本年も宜しくお願い致します。

本日1月6日から通常営業致します。

2020年正月

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