Archive for 11月, 2016

誠に勝手ながら、オーダー・リフォームに関しまして、年内納期のご依頼を11月25日(金)で締め切りとさせて頂きます。
また、IWCポルシェデザインのチタンベルト金具の修理、クロムハーツ等のクリップバネ交換も上記日程を締め切りとさせて頂きます。

(11月25日までにご依頼頂きましたオーダー・リフォームでも、ダイヤなどの石やパーツの在庫が無い場合には納期が年を超える場合もございます。)

尚、修理に関しましては年末ギリギリまで対応をさせて頂きます。
まずはお問合せ下さい。

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これまでに何度かご依頼を頂いているお客様から新しくオーダーを頂きました。

「ルビールースを使ってメンズリングを作って欲しい」

デザインは既にご希望があって、アンティークのリングです。
その画像を送って頂き、それに沿ってお作りをしました。

素材は、本体がK18YG、周り部分にPt900を使った品物となります。
サイズは23号です。

本体のK18YGの部分はワックスで削り出して作ります。
ルビーはフクリン留めとなり、その左右に古代エジプトの象形文字のようなデザインが施されていました。
この部分をワックスで削り込んでキャストをして作ります。

K18YG/Pt900メンズリング

上下から挟むPt900の部分には中央に0.06ctのダイヤをフクリン留め、その脇は0.01ctのメレダイヤを彫留めとなります。
画像では既に彫留めが終わっていますが、このプラチナ部分をロー付けするのが一手間掛かります。

K18YG/Pt900メンズリング

と、言うのも、本体はK18、両サイドはプラチナ、そもそも熱を加えた時の熱膨張率が違います。
熱を加えてロー付けをして作業が終わり地金が冷えてくると、膨張していた地金が縮みます。
この時、ロー付け部分が割れて部分的に剥がれてきてしまうのです。
金属が膨張・収縮するのは、電線を見ると良くわかりますね・・・夏は垂れ下がりますし、冬はピンと張り気味になりますから。
今回は、全体はロー付けで取り付け、部分的に剥がれたところはTig溶接で接合。
Tig溶接の場合は、地金が冷えている時に作業が出来るのでこうした部分修復には作業がし易いのです。

画像が少なくて申し訳ないのですが、気づいた時には作業が進んでしまっていて・・・。

品物完成です。

K18YG/Pt900メンズリング

K18YG/Pt900メンズリング

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1週間、いやもう少し前の事でしょうか・・・

Dead Or Aliveのピート・バーンズが亡くなってしまいました・・・。

90年代のユーロビート全盛の頃に活躍していたバンド「Dead Or Alive」のボーカルです。

当時、ミュージックビデオもテレビから良く流れ、私も深夜に良く見ていました。
MTVや小林克也さん司会のベストヒットUSAとか。
そんな放送に、Dead Or Aliveも良く流れていました。

死因は急性心不全との事ですが、57歳は早すぎますね・・・。
ただ・・・

整形をしていたのは知っていましたが、あれだけ顔が変わっていたのには驚きました。
別人です。
そして、その整形を繰り返した事で全財産を使い果たしてしまっていたそうで・・・。

お金もなく葬儀も出来なく困っていたところに救いの手を差し伸べたのが・・・

なんと、ボーイ・ジョージ。

「Culture Club」のボーカル、ボーイ・ジョージです。

葬儀が出来ない事を知って、葬儀費用は全額負担されるそうで・・・泣けるなぁ~・・・。

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